つれづれ日記、兼フランス語学習帳。

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TV5 という、フランス政府系の番組が
インターネットを利用したフランス語の有料放送を行っています。
12月4日まで無料放送中というので、観てみました。

(クリックするとサイトに飛びます)↓

TV5

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中でも特におもしろいなと思ったのが、これ。↓
TV5 Portraits - Autoportraits


これは何かというと、3歳~6歳の子どもたちがそれぞれ自画像を描く様子を
撮影し、音楽とアニメつきの小作品に仕上げたもの。

ジル・ポルトという監督が、20カ国の子どもたち合計80人に頼んで
大人の介入一切なしに、自画像を描いてもらったそうです。
これは『子どもの権利国際協定承認20周年』を記念しての企画だそう。


どの子どもたちも、いっぱしの芸術家のように、目を輝かせながら、真剣な面持ちで
いっしょうけんめいにマジックで絵を描いています。

画面がまっくろになるくらいにた~くさんの絵を描く子、
にこにこしながらシュッ、シュッ、と線を引く子、
まず指先でガラス越しにデッサンしてから、おもむろに素早く描きはじめる子、
など さまざまな子がいて、見ていて本当に飽きません。

音楽も、子どもたちの個性や、絵を描くテンポによって
一人一人演奏がちがっていて、おもしろい。
子どもたち一人ひとりの表現を尊重しているなぁ、と感じます。


他者を認めるということ、批判も過大評価もなく、ただありのままに。
それはかんたんなようで、案外むずかしい。
判断や評価をすることなしに、まっさらな目で世界を見つめつづけるということ、
それってどんな感覚だったかなぁ。
子どものころは、そんなふうに世界を見てたのかなぁ。
…などとぼんやり思いながら見ていました。



*****************************************

(TV 5 Portraits - autoportraits : le projet  より抜粋)

Le réalisateur Gilles Porte a demandé à des enfants, entre 3 et 6 ans qui ne savent ni lire ni écrire, de se dessiner en transparence sur une vitre sans qu'un adulte intervienne, et a confectionné ainsi une galerie de 80 portraits d'enfants, dans 20 pays sur les 5 continents, à l'occasion des 20 ans de la ratification de la Convention Internationale des Droits de l'Enfant. À l'issue de chaque film, le personnage dessiné sur la vitre « prend vie » grâce à l'intervention d'animateurs, pour la plupart issus de l'Ecole des Gobelins. Une série de films courts, poétiques, drôles ou émouvants, qui s'inscrit dans un projet multimédia qui comprend aussi un livre-album et des expositions simultanées à Paris et dans plus de 30 villes de France et à l'étranger.
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